Share上にあるウイルス
アンチウイルスソフトを入れていなくてもShareは動きます。が、アンチウイルスソフトを入れることは重要なことです。
WinnyとShareを狙う“ドクロウイルス”、Kernel32.dllになりすまし活動
このようなニュースもあります。
ただし、
のは注意です。アンチウイルスソフトを入れたからと言って安心しないようにしましょう。
ウイルスの特徴
WinnyやShareのウイルスの典型的な踏ませ方は「アイコン偽装」です。
*.exeファイルなのに、アイコンをフォルダのようにしていたり、圧縮ファイルのようにしていたり。


こんな感じです。実際にはもっと魅力的なファイル名でしょう。

フォルダオプションで拡張子を必ず表示させるようにしましょう。
「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外すだけです。
アイコン自体を変えてしまうのもいいと思います。ウイルスのアイコンはほとんど決まっているため、一発で分かります。
ウイルスがよく使うアイコンといえば、
ここらへんでしょう。これらのアイコンを別の物にしましょう。
アイコンは窓の手などで変えられます。
素敵なアイコンはSILK ICONS、deviantARTなどで。
こんなのにしてみました。
ダウンロードフォルダでexeの起動制限(WindowsXP Professional)
そもそも実行ファイルをダウンロードフォルダでは実行できないようにすれば、ウイルスを踏む危険性はグッと低くなります。
「コントロールパネル」から「管理ツール」を選択し、更に「ローカル セキュリティ ポリシー」を選択します。

その後、下のようなウィンドウが出ます。
「ソフトウェア制限のポリシー」の「追加の規則」を選択します。
なお、このときまだソフトウェア制限の下の項目が作られていない場合があるので、その場合は指示に従って作りましょう。


既に作られている規制を選択せずに右クリックすると、左の画像のようなメニューが出ます。
「新しいパスの規則」を選択しましょう。

パスにはShareのダウンロードフォルダを入れます。
セキュリティレベルは「許可しない」です。
説明は基本的には不要です。画像では分かりやすくするために書いています。
入力後、「OK」か「適用」を押せば設定は完了です。
試しにダウンロードフォルダで*.exeファイルを起動しようとしてみましょう。下の画像のようなダイアログが表示されれば成功です。

アンチウイルスソフトの種類
いわゆるノートン先生。有料です。
ウィルスバスター。有料です。おすすめ。
マカフィー。有料です。
無料です。有料のソフトが入れられない場合は、とりあえずこれ入れておきましょう。
無料です。ただし有料版に比べかなり機能が制限されています。